獲ったどー!
火曜日の深夜 いつもならこれから眠ろうという1:30 予定より30分早く目が覚める。あまり熟睡できてないことは明らかだった。中央道を八王子まで、そこから奥多摩街道を走り、青梅街道へ、そしてさらに411を走る、最近馴染みのコースである。とりわけ411はお気に入りで、青梅市街から丹波山村までは45kmほどの峠道が続く。深夜ということもあり、奥多摩街道・青梅街道・411は、ほぼ誰も走っていないと言って過言でない。
夜霧とも朝靄ともいえる霞がかっている山々
誰かを待っているのか いや誰もいないことを強く感じさせるかのように静かに点滅を続ける黄色い信号
音楽のスイッチを切り 背後で3,000回転・4,000回転を心地よく奏でるエンジン音
カーブ手前の路面に埋められた段差のある線を通過する際のプトンプトン プトンプトン という音のみが妙にリズミカルに聞こえる
無心ともいえる独特の時間である
4:30頃だろうか目的地に着く。外は肌寒く、上着をまとい、長靴に履き替え、前日購入した鈴を身に着ける。これからこの鬱蒼とした中へ独りで行かなければ釣りは出来ないのである。誰もいないことは明白だが、チキンな私は誰かいないものかと祈ってしまうのである。普通は誰もいないことが釣り場を荒らされてなくいいとするのだろうが・・・。
キョロキョロと辺りを見回し、鈴を鳴らしては、イクラを針につけ5投目ほどした時だった
小さいが渓流の女王 山女魚であった。その後もコンスタントに10本程釣れた。しかしどれもかなり小さく、残念であった。もちろん「大きくなれよ~」とリリース。6時頃だったか、釣り人が現れ、ようやく安心出来る環境になった。こっそりと身に着けていた鈴を取り外す(爆)。たぶん心配しすぎであり、熊さんなんぞいないのかもしれないが・・・。次回はもっと上流で岩魚を狙いたい。
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