生きていた証
友人が趣味でか仕事でか詳しくは判りませんが、ninifive leather-craft なるブログを開いていることを私は知りました。彼とは学生時代のアルバイト仲間でした。アウトドア系ではなく、思いっきりアウトドアの会社でバイトしてました。それぞれがそれぞれの職をみつけ社会人となりました。その後の彼は沖縄(?)方面へ行き、シーカヤックのガイドをしていたことまでは、確かなことだと思います。それから数年が経ち、その彼がleather-craft を立ち上げていることは驚きました。ブログ内で紹介している作品を見てみますと、皮とファブリックの融合など、楽しい作品を作ってました。僕も和が好きですので、皮と紬でお願いしたいな・・・と思って、時より覗いてました。ある日覗いてみましたら、カラフルな皮を用いた作品を発表してました。私の頭から和はどこかへ行ってしまい、グリーンの皮で、釘付けとまではいきませんが、ややいっぱいになってしまいました。緑も好きですが、赤い携帯や赤いダウンジャケットなど、赤も好きです。そこで彼に、赤と緑でお願いするのもなんなんで、イタリアンなイメージでとお願いしました。そうすれば、きっと赤と緑の皮を使ってくれると思ったからです。また、イタリアの洗練されたイメージを期待して。triple_sparkさんのように日頃赤いアルファに乗られているような方がオーダーするならまだしも、Boxsterとお財布のイメージはかなり関係ない感じですが・・・。
オーダーしてから3週間・4週間程して、送られてきました。もっと遅くなると思ってましたので、ビックリしました。私は今まで学生時代買った二つ折りの分厚い(中にレシートだらけみたいな)ものを使ってました。今回オーダーしたのは、大人な感じの細長いタイプです。「せっかく作るのだから、いろいろと注文言ってネ!」と言って頂いておりましたので、通帳が入るスペースを設けて頂いたり、カードは何枚分入れるスペースを設けてとか、コイン入れは要らない等、あれこれ頼んでました。世界に一つの自分の名前入りオリジナルハンドメイドです。
(ワクワク)さ~開けてみます。なんでも届いたものを開ける時は嬉しいですネ!
説明文(感想文)にもありましたが、皮にややスジ模様が入ってました。「以前に生きていた証として自分はかっこいいと思う」とコメントがしてありました。正直、最初少し気になりましたが、先日の石川県で木目の美しさを活かした作品等をたくさん見たせいか、「そうだネ!」と思えるようになりました。”生きていた証”、靴やお財布、ハンドバック、車のシートでも、ソファーでも、生きていた動物の皮を使用していることをあまり感じることはありませんでした。新品の皮のいい匂いなど、そんなことが先に来ちゃってました。
また、色の組み合わせがしっくりこなかったようで、一個目は自分の手帳カバーにして、これは二個目だということも書いてありました。厳しく言うならば、知ったことではないのかもしれませんが、とても嬉しかったです。こだわって作っていることが感じられるからです。
ものを作る人はなにかしらこだわりをもっているものです
あればあれほど、いいものを作られる可能性が高いと私は信じてます
届いて1週間程使っておりますが、もう味が出てきました。経年変化を楽しめます。
僕の職場の近くにハンティングワールド等があります。いつかあのようなものを・・・と思ってましたが、と~ぶんninifive leather-craft製を使わせて頂きます。そう、「とても気に入ってます!ありがとう!」
ということで、ご紹介させて頂きます。
ninifive leather-craft http://blog.goo.ne.jp/sakailc
(色合いも写真より落ち着いていて、うるさくないです。名前の刻印は一部ボカしております。)
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