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2007年11月

2007.11.30

生きていた証

友人が趣味でか仕事でか詳しくは判りませんが、ninifive leather-craft なるブログを開いていることを私は知りました。彼とは学生時代のアルバイト仲間でした。アウトドア系ではなく、思いっきりアウトドアの会社でバイトしてました。それぞれがそれぞれの職をみつけ社会人となりました。その後の彼は沖縄(?)方面へ行き、シーカヤックのガイドをしていたことまでは、確かなことだと思います。それから数年が経ち、その彼がleather-craft を立ち上げていることは驚きました。ブログ内で紹介している作品を見てみますと、皮とファブリックの融合など、楽しい作品を作ってました。僕も和が好きですので、皮と紬でお願いしたいな・・・と思って、時より覗いてました。ある日覗いてみましたら、カラフルな皮を用いた作品を発表してました。私の頭から和はどこかへ行ってしまい、グリーンの皮で、釘付けとまではいきませんが、ややいっぱいになってしまいました。緑も好きですが、赤い携帯や赤いダウンジャケットなど、赤も好きです。そこで彼に、赤と緑でお願いするのもなんなんで、イタリアンなイメージでとお願いしました。そうすれば、きっと赤と緑の皮を使ってくれると思ったからです。また、イタリアの洗練されたイメージを期待して。triple_sparkさんのように日頃赤いアルファに乗られているような方がオーダーするならまだしも、Boxsterとお財布のイメージはかなり関係ない感じですが・・・。

オーダーしてから3週間・4週間程して、送られてきました。もっと遅くなると思ってましたので、ビックリしました。私は今まで学生時代買った二つ折りの分厚い(中にレシートだらけみたいな)ものを使ってました。今回オーダーしたのは、大人な感じの細長いタイプです。「せっかく作るのだから、いろいろと注文言ってネ!」と言って頂いておりましたので、通帳が入るスペースを設けて頂いたり、カードは何枚分入れるスペースを設けてとか、コイン入れは要らない等、あれこれ頼んでました。世界に一つの自分の名前入りオリジナルハンドメイドです。

(ワクワク)さ~開けてみます。なんでも届いたものを開ける時は嬉しいですネ!

説明文(感想文)にもありましたが、皮にややスジ模様が入ってました。「以前に生きていた証として自分はかっこいいと思う」とコメントがしてありました。正直、最初少し気になりましたが、先日の石川県で木目の美しさを活かした作品等をたくさん見たせいか、「そうだネ!」と思えるようになりました。”生きていた証”、靴やお財布、ハンドバック、車のシートでも、ソファーでも、生きていた動物の皮を使用していることをあまり感じることはありませんでした。新品の皮のいい匂いなど、そんなことが先に来ちゃってました。

また、色の組み合わせがしっくりこなかったようで、一個目は自分の手帳カバーにして、これは二個目だということも書いてありました。厳しく言うならば、知ったことではないのかもしれませんが、とても嬉しかったです。こだわって作っていることが感じられるからです。

ものを作る人はなにかしらこだわりをもっているものです

あればあれほど、いいものを作られる可能性が高いと私は信じてます

届いて1週間程使っておりますが、もう味が出てきました。経年変化を楽しめます。

僕の職場の近くにハンティングワールド等があります。いつかあのようなものを・・・と思ってましたが、と~ぶんninifive leather-craft製を使わせて頂きます。そう、「とても気に入ってます!ありがとう!」

ということで、ご紹介させて頂きます。

ninifive leather-craft http://blog.goo.ne.jp/sakailc

(色合いも写真より落ち着いていて、うるさくないです。名前の刻印は一部ボカしております。)

Sakailc2

Sakailc1

Sakailc3 

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2007.11.22

2,000m 氷点下の中で

前日の夕暮れ時、永代橋を走行中に、突発的おもいつきが発生してしまいました。

いつものようにtriple_sparkさんをお誘いして・・・

(時間は少し早送り)

triple_sparkさん宅で仮眠を取ること数十分、午前2時過ぎ出発です。

箱根の峠を大変気持ちよくサッと越えて、目的地に着きました。

満天の輝く星が迎えてくれました。(その様子はtriple_sparkさんにお任せさせて頂きます。必見です!)

まさに満天!ガンガン流れていますし、上も下もティンクル♪ティンクル♪してます。

(頭おかしくなってませんので大丈夫ですヨ!)

しかし極寒です。「あなた誰?」と言われそうなくらい、寒さ対策はして行きましたが・・・氷点下の世界はやはりサ・ム・イです。

しかし我々は撮るために来たわけですから、鼻が真っ赤になって、そのちょい下がヒリヒリしても、足の指の感覚が無くなっても、任務遂行です。

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そして、その時を待ちます(車内に引きこもって待つのが一般的なようですが、なぜか屋根開いちゃってますし???馬鹿は風邪ひチョメチョメ・・・大丈夫!)

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そうです、我が国最高峰の五合目に行きました。

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太陽光がかなり温かく感じました。この標高ならではの影です。

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あまりに清清しいので、ちょこっと散策をしてみました。

すると

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1熊

2オオカミ

3ニホンカモシカ

4コアラ

どちらさまでしょう?非常に賢そうで、じっとこちらを見ていました。少し近寄ってきました。その後またじっと・・・。馬と鹿でなんとかですが、確実にこちらのがなんとかでした。だって「カモちゃんカモン!」とか言っちゃたような・・・。得意の世界ですから。

非常に鋭い六感があるようで、triple_sparkさんの奥様が発見!!感謝です!!

しかし快晴の富士山でこのような特別天然記念物を見ることが出来て本当にラッキーでしたし、今後の降雪を考えますと、ギリギリのタイミングでした。

帰りは睡魔と闘いながらも、芦ノ湖畔へ寄り道。

彩の世界をどうぞ。

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もう冬。来年の新緑をまた楽しみに・・・。

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2007.11.15

憩いの

憩いの場 憩いのひと時

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2007.11.12

美しい

山中の作家さんのお家の横の庭の光景です

ただただ美しい・・・

来るなりこれを撮った私を、作家さんはどう感じたのでしょう

「奥に庭があり、もっときれいですよ!」と言われました

「これで十分です」と心の中で言いました

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2007.11.09

北陸へ Ⅱ

北陸へ 後編です

今回の出張は、ものづくりのAさんにご一緒させて頂き、ものづくりBさんと打ち合わせをすることでした

AさんもBさんもジャンルは異なりますが、工芸の作家さんです

二日目 素晴らしい青空に恵まれました

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山中温泉(麓)はまだ紅葉が下りてきてません

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Fmi071107dsc_0155_2 午前中、再び工房を訪ね、打ち合わせを済ませました

そして午後、再びAさんと向かった先は

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どこまで行くんでしょう・・・

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アレレッ・・・ここは

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最終の便で帰られるAさんを小松空港までお送りします

東京より一緒にず~っと走ってきました

狭い2シーターに大きな二人

ず~っとナビもして頂き(恐縮)

私と同年代の息子さんがいらっしゃいますが、父を早くして亡くした私にとって、道中のなんでも相談はとてもありがたいものでした

日本海へ沈む夕日を眺めて珈琲を飲んだり

なんだかお別れするのが・・・

Fmi071107dsc_0229 そして最終日 別のCさんにお会いし、昼食を

その後、周辺をご案内頂きました

この日も非常に穏やかに晴れました ほぼ無風状態でポカポカでした

地元の方も晴れが二日も続くのは貴重なことと 本当にラッキーです 

下の写真の木からもわかるように、これからの時期、日本海側は厳しい天候が続きます

(無風ですがかなりしなってます) 

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漆器と同様に、この地方を代表するやきものを見学

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午後3時 東京へ向けて北陸自動車へ

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有磯海SAにてロマンの海が見える展望台とやらで夕日を

少し見えました・・・

走行中に見えた立山連峰は素晴らしかったです(写真はアングル的にちょっと行き過ぎたSAより)

その後トンネル・トンネル・トンネルとほぼトンネル よく掘られたな~と・・・

Fmi071107dsc_0276 新潟へ入ると、震災被害の為、所々段差がありました 補修工事をしており片側一車線50km規制となってました 東京にいるとニュースの中でのことでしたが、実際に被害の大きさを感じました

関越を走り、無事東京へ帰りました

あちこちウロウロを含め、三日間で1,300km以上の長い運転でした

お天気にも恵まれ、紅葉も見頃で、走ったことのないところを走るワクワク

素晴らしい人々との出会い

たくさん栄養を頂きました

全てに感謝です。

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北陸へ Ⅰ

打ち合わせの為、石川県山中温泉へ行ってきました

今回はその道中記(あくまで休憩時の)です

前編をどうぞ

中央自動車道では「あれはいくらなんでも酷い!かわいそうだよ!!」と、あまりに理解に苦しむ覆面のパフォーマンスを目撃したりしながら、第一目標地点の松本へ

距離的には半分近く走ったものの、これからが峠峠峠紅葉紅葉紅葉と気分は高揚真っ盛り

一般道158で上高地方面を目指します

途中、5月(記事:Mountains)にも走って撮った場所で、見事な新緑に相反する見事な紅葉を撮ったりしながら、奥へ奥へ進みます

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4km以上ある安房トンネルから先は、自走経験無しの未知なる道です

峠の標高は1790m

日本の山々の原風景を見ながら、まさに縫うように進みます

第二目標地点は高山 そこから41号・360号を走ります

360号の天生峠(あもうとうげ)は、標高1,290mの細い峠道で、安房峠といい、前菜としては十分過ぎる内容でした

すでに峠運転も紅葉もお腹いっぱいになりつつございますが

今回の道中で、メインとなるコースはこれからお出しします白山スーパー林道でございます

(11月10日まで走れることは調べて知っておりましたが、後で知ったことですが、白山スーパー林道は、例年は10月いっぱいで閉鎖されてしまうようですが、今年は暖かく、紅葉が遅れたので11月10日まで延長されているようです。一番の見頃はまさに6日・7日ぐらいではなかったかと思いました。本当にラッキーです。)

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ISO100設定になったままで撮ってましたので、ブレブレです

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さすがはお名前にスーパーが付いているだけあって、本当になんど「美しい!」「素晴らしい!」「おーグレート!」と言わせて頂いたことでしょう

スケールが大きすぎて、私のレンズではその迫力を表現出来ません

お酒で知っていた手取川に沿ってラストスパートです

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あちこち休憩をたくさんしましたので、9時間かけ無事山中温泉に着きました

着くなり、工房を拝見させて頂きました

息子さん達が仕事をされておりましたが、非常に生き生きとした表情だったのが、とても印象に残りました

その後、ご自宅で素晴らしいもてなしを受けました

なんて心豊な一日になったことでしょう・・・続く

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