七角の彩り
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予定していたものも無くなり
なんだかポッカリと心に空いた大きな穴
通常時に戻っただけなのに
なんだかえらく寂しく感じる
それを埋めるべく一番の方法は外出
3日、夕方になり雨が上がり少し外出
前から気になっていたビルを撮る しかし広角レンズがない状況で辛い。
こんなビルあってもいいな~と思っていたようなデザイン
どうなっているんだろう・・・
そして新しくなったこのビル なにかプラスチックで出来ている模型のような不思議な感じ
4日、5日はお天気が悪くなるそうなので、今日は出かけるべきと、奥多摩へ
そうお気に入りの丹波山村奥のとある渓流へ
誰もいない 顔の周りを飛ぶ小さなハエがとてもウザイ
今回は釣り道具も持ってきていない
上流へ上流へカメラ片手に歩く
すると
なんでこのタイミングで現れたのか
出来れば会いたくなかった
ビビッた 正直ビビッた ポカ~んとしていただけにビビッた
3日・4日とほぼ誰とも話していない 誰かに会ったわけでもない
そんな気分になれないからだ
そんな時に現れたのが
どうしてオマエは出てきたの?
こんなに広い こんなに誰もいないのに
その後小さいのも現れた
ここはウヨウヨ?
と思った瞬間から怖くなった
棒を片手に慎重に慎重に歩く
土や木が好きなので、こんな石も気になるな~
GW やはり帰りは混んでました
実は行きから(目的地近く)給油ランプが灯っていました
ま~ぜんぜん大丈夫と思ってました
かなりひどい渋滞
だんだん だんだん減っていきます
初めて針が赤線の上に
なるべくアクセルを踏まないように踏まないように
でもかなりノロノロひどい渋滞
ガソリンスタンドも出てくる気配なし
山間をノロノロ ノロノロ
ノロノロ ノロノロ
川を挟んで道が二本
東京方面はどちらもノロノロ ノロノロ
なので橋を渡りもう一本の方の道を逆走
また山方面へ 理由は町らしき集落が見えたので
いつ止まってもおかしくないと、ビクビク ビクビク
でも山方向の道はガラガラ ガラガラ ガ~ラガラ
燃費もよいはず
しかしスタンドは出てきません
道を歩く地元の人に「一番近いスタンドはここから何分ほどですか?」
「2~3分すれば出てくるよ!」
安心
2~3分なら走れるだろう
走ること4~5分 ビクビク ビクビク
エネオス発見!
しかし閉店
チャララ~チャララララ~ラ~
もう町ではなくなりつつ、ドンドン山奥へ山奥へ
トネンルをぬけ、路肩へ停める
するとトネンル脇へ細い小道があり そこをお嬢さんが箒で掃いてました
「すみません!この辺で一番近くのやっているスタンドはどこですか?」
「ホニャララのスタンドは今日お休みだし・・・(たぶんさっきのエネオス)」
「ここをこう行って5分くらい走るとホニャララがあります」
しかしこの渋滞をまた戻ってそこへ行くのはたぶん無理だろう・・・と僕は心の中でモヤモヤ モヤモヤ
すると
そのお嬢さん(23歳くらい)のお母さんが心配そうに登場
すると話が大きくなり
お父さん登場
なんとそのご家族は灯油屋さんのような仕事をされているようで
○○商店の看板が
「ホニャララ石油の電話番号教えてあげるから、電話してみな?やっているかどうか?」
電話する
「やってないようです」と僕。
かなり頑固そうなお父さん 娘さんに指示
すると納屋のようなところから大きな缶を持ち出してきました
手動ポンプも持って来ましたが、お父さん「そんなん駄目だ!」と電動を指示。
「お父さん、親切が仇となったらどうすんの?」とお母さん。その一言が非常に気になってしまい・・・(汗)。
「任せとけ!俺はプロだ!」と缶の中の匂いをチェック
「間違いネ~!!これはガソリンだっ!」
お母さん「なにかあったら請求してね」と。
「この車高そうだし・・・」
僕の登場により、ご家族内がちょっと張り詰めた空気になってしまいました
僕も少し不安になりましたが、お父さんに任せるほかないので匂いのチェックもしたいけどしないで託しました。
「やっぱりいいです・・・」なんて言えない状況なのは僕が一番判っていたからです。
メモリが少し上がりました
「ありがとうございます!」いろいろと感謝の言葉を繰り返し、少しお礼をと思いお金を出しましたが、全くもって受け取る気配は僕がお金を出した瞬間からご家族3人とも無かったです。
「お互い様だから~」とか「また遊びに来てね!」とか言われ「???」となってしまいました。
お父さんと少し釣りの話などをして、出発。その商店の下が実は大物がいるポイントだそうです。なので次回はそこで釣りたいと思いました。お金でなくなにか異なるかたちで御礼出来ればと思っております。
この2日間、ほとんど話していなく、出会ったものは蛇
なんだか・・・となっており、渋滞でエンスト寸前
焦って汗って、お嬢さんに出会い助けられ
とても嬉しかったです
「本当にありがとう!」
P.S.なんの石油か知りませんが、エンジンはいつもよりとても快調に回っているように感じました。「さすがプロ!」
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急遽予定変更の我々は、近場巡りに変更
浅草へ行き、新宿へ行き・・・彼女は日本に住んでいた経験がございますが、ま~一通りおさらいして
秋葉原や原宿の人(コスプレ)に興味があるようで・・・「あれは文化だ!あんなの文化とは言えない!!」などと僕と口論しながら、東京ツアーをしました。僕にとっても新鮮なことがあり、勉強になりました。
その①新緑の大変美しい皇居東御苑にて
平日・都会のど真ん中で優雅な生演奏を聴けるとは思ってもなかったです
信号で止まっている間に
その②コツボの旦那様ご夫婦の新居へ遊びに行き、鎌倉見学
鎌倉も本当にステキな”日本の春の美”を演出してくれました。
その③爺様の家へ
築地に行きたかったようですが、行けなかったので、大洗の漁港市場へ
駆け足で過ぎていった2週間でした。いろいろとあり、当初の計画とは大幅に変更となりましたが、辛い中でも強い気持ちをもって旅を続けた彼女から、かえっていろいろと学びました。
8年ぶりの日本、数年ぶりの再会でしたが、その月日の隔たりを全く感じなかったです。妹のようであり、姉のようであり・・・親友であり・・・であり。なにも変わってないような、お互いに少しだけ大人になったような・・・。彼女は明日ボストンへ帰ります。なんだか寂しくなります。いつの間にかつまらないおやじギャグを口にするようになってました。次回会うのはいつになるかわかりませんが、お互いに爺さん・婆さんになってもカメラ片手に再会する日が来ることは間違いないことと思います。
また会う日まで
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